1980年代に日本で人気を博したシティポップミュージック。近年、音楽配信サービスなどを通して世界中から注目を集めており、2021年には松原みきの「真夜中のドアstay with me」がSpotifyのグローバルバイラルチャートで長期にわたって1位になりました。
”City Pop TOKYO”は、この数十年の時を経て愛されるシティポップを、一時期のブームではなく世界中から愛され、定着したカルチャーにするため動き出した、ホルダー参加型のNFTプロジェクトです。
https://open.spotify.com/track/40r7rppDkk63Vmj9Gvkaln?si=edb7649016fb4be5
City Pop カルチャーとは何でしょう。その意味は時代、地域によって移り変わってきました。
City Popは1970年代後半から1980年代に日本で制作された、洋楽の影響を受け、都会的で、洗練された歌詞やメロディで人気を博した音楽ジャンルです。
流行から数十年経った2020年代、インターネットの普及に伴い日本国内でその人気が再燃し、また海外のZ世代によってその魅力が再発見され、改めて高い評価を受けています。ノスタルジーを呼び起こすサウンドと映像に、現代の若者は魅了されているのです。
数十年の時を超えてふたたび愛されるCity Popカルチャーとは、その魅力とは。昭和の音楽文化が再び萌芽した「シティポップ・リバイバル」をさらに盛り上げ、その問いの答えを探すのが本プロジェクトです。
NFTは完売後、オーディションなどを経てアソビシステムとエージェント契約をし、タレント活動を開始します。多彩なアーティストを輩出し、日本のポップカルチャーを牽引するアソビシステム監修の下、さまざまなアーティスト、クリエイター、企業などとのコラボレーションを行って参ります。
また、メタバースプラットフォームGEMIEと連携し、Web3.0タレントショー「METAVERSE'S GOT TALENT」を開催します。全てのNFTキャラクターたちにはスターとなるチャンスがあり、メタバース空間での数々のオーディションを勝ち抜くことでスターへと輝きます!
City Pop TOKYOのキャラクターは、タレントデビューを目指して育成期間を経たあと、オーディション『Metaverse’s Got Talent』への参加権を手にします。ステップは、以下の通りです。キャラクター育成は、ホルダーだけでなくホルダー以外のファンも参加可能となっております。
City Pop TOKYOのNFTには”**LEVEL”のTraitsがあり『1』**からスタートします。レベルを『100』まで上げていくごとにNFTのTraitsの数字もどんどん上がっていき、NFTはレベルアップしていきます。
また、オーディションを終えたあと、上位のキャラクターは『育成状況』や『オーディション結果』によってNFTの絵柄にも変化が!? ※詳細は後日公開
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