シームレスな連携、ユーザー目線に立ったフロー

  1. 今までのログインフローを可能な限り維持し、ユーザにとって

    ストレスが少ないカスタマージャーニーを実現

    ※ID連携作業や追加情報入力はユーザー自身のタイミングかつ手間の少ない方法で実現

  2. サービス毎の要件に沿った機能を出し分けることで、最小限の情報取得を実現

    →新規登録/情報入力にかかるユーザーのストレス、負担を軽減することが可能

  3. ユーザー目線でのフローカスタマイズを実現

シナリオ事のフロー

Aサービス新規→Bサービス新

Before After

Untitled

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サービス毎の要件に沿った機能出し分けで、最小限の情報取得によるユーザーの情報入力負担を軽減。

※注意:最初から全ての情報を取得しようとすると、ユーザーの離脱率が高まる。

ABサービスの既存ユーザーのフロー

同一メールアドレス

同一パスワード

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今までのログインフローを可能な限り維持し、ストレスの少ないカスタマージャーニーが重要。