https://github.com/upbond/lambda-cuenote
CI/CDはまだ組み込んでいないので、デプロイする時は env.prod
を書き換えた上でREADMEを見ながら npm run setup-prod
して下さい。
アプリケーションの連携では以下の項目が必要です。
Actionに定義されたフィールドは次の通りです。
アプリの構成図
https://cuenote.api.upbond.io/webhook/send
のみになります。/webhook/schedule
というエンドポイントをコールできるよう、JSONを構築しています{
"Records": [
{
"cf": {
"config": {
"distributionDomainName": "schedule.cloudfront.net",
"distributionId": "xxxxxx",
"eventType": "viewer-request",
"requestId": "4TyzHTaYWb1GX1qTfsHhEqV6HUDd_BzoBZnwfnvQc_1oF26ClkoUSEQ=="
},
"request": {
"clientIp": "0.0.0.0",
"headers": {
"host": [
{
"key": "Host",
"value": "schedule.cloudfront.net"
}
],
"user-agent": [
{
"key": "User-Agent",
"value": "curl/7.66.0"
}
],
"accept": [
{
"key": "accept",
"value": "*/*"
}
]
},
"method": "POST",
"querystring": "",
"uri": "/webhook/schedule"
}
}
}
]
}
delivery_dateを過ぎた配信予約があるか
をチェックして、Cuenoteのアドレス帳・メールテンプレート・配信予約の処理を行います。
delivery_date
は最低でも「Action実行の時間」より数分程度の余裕を持って指定して下さい。
delivery_dateが過去である時、メールのキューが途中で送信されてしまう
ためです。mail_label``delivery_date
乱数文字列」という名前でアドレス帳とメールテンプレートを作成しています。