手順

  1. Githubレポジトリーのローカルへのクローン
  2. .env.exampleの.envへの複製
  3. .env情報のUPBOND提供した情報への置き換え
  4. Depedenciesの設定
    1. (任意)データベースの設定
  5. APP-KEYの生成、及びLocalhostの実行
  6. アプリのログイン・ログアウト等のテスト
  7. 完了

UPBOND担当者:Credentialのご提供はテスターを管理画面への招待をお勧めします。

  1. Githubレポジトリーのローカルへのクローン

    VS code/ターミナルを開き、こちらのGithubレポジトリーをローカルにクローンする

    [email protected]:upbond/auth0-laravel-php-web-app.git

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  2. .env.exampleの.envへの複製

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  3. .env情報のUPBOND提供した情報への置き換え

    UPBONDの認証サービスをお試しされたい場合は弊社の担当者にお申し付けください。

    担当者がテスト環境を設置し、Credential情報をご提供いたします。

    Credential=Domain, Client_ID, Client_Secret

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  4. Dependenciesの設定

    ローカルアプリの設定

    このセクションでは、PHPとApacheがローカルマシンにインストールおよび構成されていることを前提としています(これにはHomebrewをお勧めします)

    まずは01-Loginに入り、Depedenciesのインストール

    DepedenciesはComposerでインストールおよび更新されます。

    Composerをグローバルに更新する場合は、composer updateを実行します。

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    1. (任意)データベースの設定

    (本設定をスキップしても動きます)

    Mysqlを使用したい場合は、.envファイルで設定を変更します。

    デフォルト設定こちらです。

    DB_HOST=localhost

    DB_DATABASE=homestead

    DB_USERNAME=homestead

    DB_PASSWORD=secret

    データベースの設定が完了しましたら、ターミナルでphp artisan migrateを実施します

  5. APP-KEYの生成、及びLocalhostの実行

    envファイルでAPP_KEYを自動的に再作成する為に ターミナルでphp artisan key:generateを実施します

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  6. アプリのログイン・ログアウト等のテスト

    ターミナルで php artisan serve --port=3000 を実施します。

    ブラウザでhttp://localhost:3000でアプリを立ち上げます。

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    LOGIN/SIGNUPボタンを押し

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    UPBONDのログインページに移行し、認証サービスをお試しできます。

    是非、新規登録したメールアドレスでログインし、Profileの閲覧、ログアウトを一通りお試しください。

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  7. 完了