UPBOND担当者:Credentialのご提供はテスターを管理画面への招待をお勧めします。
Githubレポジトリーのローカルへのクローン
VS code/ターミナルを開き、こちらのGithubレポジトリーをローカルにクローンする
[email protected]:upbond/auth0-laravel-php-web-app.git
.env.exampleの.envへの複製
.env情報のUPBOND提供した情報への置き換え
UPBONDの認証サービスをお試しされたい場合は弊社の担当者にお申し付けください。
担当者がテスト環境を設置し、Credential情報をご提供いたします。
Credential=Domain, Client_ID, Client_Secret
Dependenciesの設定
ローカルアプリの設定
このセクションでは、PHPとApacheがローカルマシンにインストールおよび構成されていることを前提としています(これにはHomebrewをお勧めします)
まずは01-Loginに入り、Depedenciesのインストール
DepedenciesはComposerでインストールおよび更新されます。
Composerをグローバルに更新する場合は、composer update
を実行します。
(本設定をスキップしても動きます)
Mysqlを使用したい場合は、.envファイルで設定を変更します。
デフォルト設定こちらです。
DB_HOST=localhost
DB_DATABASE=homestead
DB_USERNAME=homestead
DB_PASSWORD=secret
データベースの設定が完了しましたら、ターミナルでphp artisan migrate
を実施します
APP-KEYの生成、及びLocalhostの実行
envファイルでAPP_KEYを自動的に再作成する為に
ターミナルでphp artisan key:generate
を実施します
アプリのログイン・ログアウト等のテスト
ターミナルで php artisan serve --port=3000
を実施します。
ブラウザでhttp://localhost:3000
でアプリを立ち上げます。
LOGIN/SIGNUPボタンを押し
UPBONDのログインページに移行し、認証サービスをお試しできます。
是非、新規登録したメールアドレスでログインし、Profileの閲覧、ログアウトを一通りお試しください。
完了