npm run dev
を実行し、Localhost:3000でアプリを走らせるUPBOND担当者:Credentialのご提供はテスターを管理画面への招待をお勧めします。
Githubレポジトリーのローカルへのクローン
VS code/ターミナルを開き、Githubレポジトリーをローカルにクローンする
[email protected]:auth0-samples/auth0-nextjs-samples.git
.env.local.exampleの.env.localへの複製
.env.local情報のUPBOND提供した情報への置き換え
UPBONDの認証サービスをお試しされたい場合は弊社の担当者にお申し付けください。
担当者がテスト環境を設置し、Credential情報をご提供いたします。
Credential=Domain, Client_ID, Client_Secret
※AUTH0_sercretはコマンド(git bash)でopenssl rand -hex 32でも自動ランダム生成ができますが、記入しなくてもテストが可能です。
※APIを使用したくない場合、またはAPI呼び出しが機能していることを確認したくない場合は、次の手順でAUTH0_AUDIENCE値とAUTH0_SCOPE値を指定しないでください。
Depedenciesのインストール
ターミナルでnpm install
の実行でdepedenciesをインストール
npm run dev
を実行し、Localhost:3000でアプリを走らせる
ブラウザでhttp://localhost:3000
でアプリを立ち上げます。
アプリでのログイン・ログアウト等のテスト
LOGIN/SIGNUPボタンを押し
UPBONDのログインページに移行し、認証サービスをお試しできます。
是非、新規登録したメールアドレスでログインし、Profileの閲覧、ログアウトを一通りお試しください。