手順

  1. Githubレポジトリーのローカルへのクローン
  2. .env.local.exampleの.env.localへの複製
  3. .env.local情報のUPBOND提供した情報への置き換え
  4. Depedenciesのインストール
  5. npm run devを実行し、Localhost:3000でアプリを走らせる
  6. アプリでのログイン・ログアウト等のテスト
  7. 完了

UPBOND担当者:Credentialのご提供はテスターを管理画面への招待をお勧めします。

  1. Githubレポジトリーのローカルへのクローン

    VS code/ターミナルを開き、Githubレポジトリーをローカルにクローンする

    [email protected]:auth0-samples/auth0-nextjs-samples.git

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  2. .env.local.exampleの.env.localへの複製

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  3. .env.local情報のUPBOND提供した情報への置き換え

    UPBONDの認証サービスをお試しされたい場合は弊社の担当者にお申し付けください。

    担当者がテスト環境を設置し、Credential情報をご提供いたします。

    Credential=Domain, Client_ID, Client_Secret

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    ※AUTH0_sercretはコマンド(git bash)でopenssl rand -hex 32でも自動ランダム生成ができますが、記入しなくてもテストが可能です。

    ※APIを使用したくない場合、またはAPI呼び出しが機能していることを確認したくない場合は、次の手順でAUTH0_AUDIENCE値とAUTH0_SCOPE値を指定しないでください。

  4. Depedenciesのインストール

    ターミナルでnpm installの実行でdepedenciesをインストール

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  5. npm run devを実行し、Localhost:3000でアプリを走らせる

    ブラウザでhttp://localhost:3000でアプリを立ち上げます。

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  6. アプリでのログイン・ログアウト等のテスト

    LOGIN/SIGNUPボタンを押し

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    UPBONDのログインページに移行し、認証サービスをお試しできます。

    是非、新規登録したメールアドレスでログインし、Profileの閲覧、ログアウトを一通りお試しください。

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