手順

  1. Githubレポジトリーのローカルへのクローン
  2. auth.config.ts.exampleをauth.config.tsへの複製
  3. auth.config.ts情報のUPBOND提供情報の置き換え
  4. depedenciesのインストール
  5. npm startの実行でアプリを走らせる
  6. ブラウザーのLocalhost:4200でアプリのログイン・ログアウト等のテスト
  7. 完了

UPBOND担当者:Credentialのご提供はテスターを管理画面への招待をお勧めします。

  1. Githubレポジトリーのローカルへのクローン

    Visual studio code 等で、こちらのgitレポジトリーをローカルに複製します

    [email protected]:auth0-samples/auth0-ionic-samples.git

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  2. auth.config.ts.exampleをauth.config.tsへの複製

    Untitled

  3. auth.config.ts情報のUPBOND提供情報の置き換え

    UPBONDの認証サービスをお試しされたい場合は弊社の担当者にお申し付けください。

    担当者がテスト環境を設置し、Credential情報をご提供いたします。

    Credential=Domain, Client_ID

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    export const callbackUri = "[<http://localhost:4200/home>](<http://localhost:4200/callback>)";

    ※認証された後に戻ってくる画面(callbackUri)は今後サービスのトップページになります。

  4. depedenciesのインストール

    ターミナルで下記の実行でdepedenciesがインストールされます

    npm install

    npm run build

  5. npm startの実行でアプリを走らせる

    npm start

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    ※ネイティブプラットホームで実行する場合はアセットのシンクと実施

    ios

    npx cap run ios

    android

    npx cap run android

  6. ブラウザーのLocalhost:4200でアプリのログイン・ログアウト等のテスト

    ブラウザでhttp://localhost:4200でアプリを立ち上げます。

    UPBONDのログインページに移行し、認証サービスをお試しできます。

    是非、新規登録したメールアドレスでログインし、ログアウトを一通りお試しください。

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  7. 完了