UPBOND担当者:Credentialのご提供はテスターを管理画面への招待をお勧めします。
Githubレポジトリーのローカルへのクローン
Visual studio code 等で、こちらのgitレポジトリーをローカルに複製します
[email protected]:auth0-samples/auth0-ionic-samples.git
auth.config.ts.exampleをauth.config.tsへの複製
auth.config.ts情報のUPBOND提供情報の置き換え
UPBONDの認証サービスをお試しされたい場合は弊社の担当者にお申し付けください。
担当者がテスト環境を設置し、Credential情報をご提供いたします。
Credential=Domain, Client_ID
export const callbackUri = "[<http://localhost:4200/home>](<http://localhost:4200/callback>)";
※認証された後に戻ってくる画面(callbackUri)は今後サービスのトップページになります。
depedenciesのインストール
ターミナルで下記の実行でdepedenciesがインストールされます
npm install
npm run build
npm startの実行でアプリを走らせる
npm start
※ネイティブプラットホームで実行する場合はアセットのシンクと実施
npx cap run ios
npx cap run android
ブラウザーのLocalhost:4200でアプリのログイン・ログアウト等のテスト
ブラウザでhttp://localhost:4200
でアプリを立ち上げます。
UPBONDのログインページに移行し、認証サービスをお試しできます。
是非、新規登録したメールアドレスでログインし、ログアウトを一通りお試しください。
完了